2011年7月

1番好きな曲・・・

たまに、お客さんに 「メタリカで1番好きな曲なんですか?」なんて聞かれます。
「うーん・・・」と唸ってすぐに答えられない。

さんざん聴いてきたバンドだし、自分でもコピーバンドでプレイしてきて新鮮味はなくなってる。
例えば、Battery や Master Of Puppets のような定番曲は一人でいる時には聴かない。
もちろん、かつては聴きまくったし、疑いなく名曲だし代表曲。
これらの曲なしにメタリカを語ることはできないだろう。
大好きな曲だけど・・・聞き飽きた感もあるし、ファンとしてはこれじゃベタすぎる・・・とか。
初期のファンには敬遠されがちな Entersandman
知名度は抜群に高いし、ライブでは絶対盛り上がる曲だけど、シンプルな曲だし、メタリカこの1曲で
これはないかな・・・とか。
どうも素直になれません・・・。
この気持ち結構わかってもらえるような・・・
例えば、メイデンのコアなファンが Aces High や The Trooper を挙げるか?
プリーストのファンが Electric Eye を挙げるか?
もちろん、やっぱりコレが好きってのもアリですけど。
全て間違いないキラーチューンですからね。
状況や気分によっても変わりますしね。
でも店のBGMで比較的よく選ぶのは Harvester Of Sorrow でしょうか。

これが、もうちょっと普通に好きな前出のメイデンなら Hallowed Be Thy Name と即答なんですけど・・・

まーそもそも「この1曲」を選ぶ必要なんて無い・・・なんてことは言わないでくださいね・・・。

BGM  To Live Is To Die / Metallica
 


 

チケット発売開始しました!

10月9日(日) Fue For Live 6 - 2011
ライブイベントのチケットが完成! 販売開始しました!

少し真面目な話を・・・

趣味でやっているバンドとはいえ継続していくのはとても大変なことです。

健康、仕事、家庭、いろんな事情がからんで個人の活動を左右する。
そういう事情を抱えた数人が集まってバンドがある。
自分の事情とは関係なくバンドが立ち行かなくなることもしばしば。

バンドが無事でも、イベント自体がなんらかの理由で滞る可能性だってある。
震災のようにどうあがいても抗うことのできない事由が事実起きた。

病気、ケガ、喧嘩のようなマイナスの事情は無い方が良いが
結婚、出産、出世など喜ばしい出来事もバンドには障害になることも・・・。

所詮は趣味。
「何を犠牲にしてでも続ける」なんて気合は必要ないし、楽しいと思えないことを続ける必要なんて無い。
でも、ただの自分勝手ではそれこそバンドの継続は無理。
少なからず、無理や妥協も必要だったりする。

今まで普通にやれていたことが実は凄いことなんですね。
やれている人はその価値を見失いがち。

まずは御出演いただくバンドメンバーに感謝。

そして観に来てくれる方々に感謝。
皆さんの協力に感謝いたします。

バンドありき・・・

ここの所ヴォーカル談義に熱くなってましたが、あらためて名前を挙げるとほとんどが好きなバンドのヴォーカル。
バンドで歌ってるのを聴いて知ったわけだから、バンド抜きで考えることはできないのが当たり前で
「バンドとしてはイマイチだけど歌は凄い」なんて評価がありえないわけでは無いけど
そういうのは結局気に入って聴きこむことはないわけで・・・。

はじめの頃に UFO について書いた時と同じ結論で、結局バンドありきなんですよね。

良いバンドに囲まれて、能力以上の魅力が出ることもあるだろう。
良い楽曲に恵まれなきゃ意味がない。

個人をバンドから引き離して語るのは矛盾してるかな

 

見直しました~

BGM  Hope You Like It / Geordie

ヴォーカル談義 3
最近になって、見直した人
Twisted Sister  ディー・スナイダー
良い声してる。イロモノ的要素に気をとられて正当に評価してなかった。
と言うよりそういう対象に入れてなかったかも。
MCがカッコイイ。言葉が解かる人の評価はしらないけど、リズム感が良い。
そこは逆にキャラクタがハッキリしてることがプラスに働いてる。
The Price 良い曲ですねー。

Quiet Riot  ケヴィン・ダブロウ
嫌な奴らしいとか、パフォーマンスが悪いとオジーにぶっ飛ばされたとか、マイナスイメージが先入観になり、ルックスの微妙さも手伝って評価の対象外だった人。
最近 Stars のビデオで歌入れのシーンを見て「あれ、いい声」だなと。
ピンクのジャケットは・・・いただけない・・・
まー Stars に出てる人は皆いい声ですけど。
(ソロ前のコーラスの時のロブが凄い。)

二人とも、歳取った時の映像がなかなか良い。
声はでなくなったりしてるけど、毒気が抜けてシンプルにロッカーな感じが素敵。
80年代の格好は・・・当時はあれで良かったんだろうけど・・・。
ケヴィン・ダブロウは亡くなっちゃいましたね。R.I.P.

VOCAL談義2~カッコイイ談義

BGM  LIV MOON

忘れてた。 ジョーン・ジェット好きだな。
セクシーさと不良性、良いオンナだけど手を出すには勇気が必要な感じ。
ハスキーな声で、「アゥ!」と叫ぶだけでカッコイイ。

今回はBGMも手伝って、女性ヴォーカリストをテーマに書こうと思ってたのだが・・・
この人に「女性」って言う括りをつける必要もないよな・・・
他に特に好きな人もいないしなー

そもそも、楽器のプレイヤーも含めて女性が少ないジャンルです。
ソウル、ジャズ、ポップスとなればシンガーを中心に女性多いけど・・・。

 

今回も使ってしまった「カッコイイ」と言う表現。
語彙力のなさが情けない・・・
とはいえ、ROCKにとっては「カッコイイ」と思えることが一番重要なんじゃないか?
私にとっては最重要基準。
技術が高くても「カッコイイ」と思わないこともあるし、逆もありえる。
顔が不細工でも「カッコイイ」奴はいる。

だから、女性のプレイヤーには反応しにくいのです。
凄いな、上手いな、かわいいな、はいても、カッコイイはなかなかいない。

そういう意味では、前回名前を挙げたヴォーカリストの中でも「カッコイイ!!」
と心底惚れられる人は限られちゃいますね。

私にとって「カッコイイ」の代表はやはり
ジェームズ・ヘットフィールドです。

 

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