2011年8月

レコード

BGM  Motely Crue / Motely Crue

メタル/ハードロックに目覚め、熱心に音楽を聴き始めた頃はアナログレコードの時代。
よく「貸しレコード屋」に行って、目当てのものを借りてきては、カセットテープにダビングしながら
曲名などをレーベルに書き、
背表紙には、こするとアルファベットが転写されるシールで
アルバムタイトル、アーティスト名を入れて、歌詞カードをコピー・・・とやってました。

しばらくして、CDに代わっていくわけですが・・・

オーディオマニアではないので音の良し悪しについてはどうこう言いません。

CDは便利ですよね。
A面からB面に裏返す手間が無い。
サイズがコンパクト。
曲の頭出しが簡単。
リモコンでピピっと動かせて・・・
製品の劣化が少なく、管理も簡単。
収録量も増えてお得感も出る。

ところが、この逆の不便さが全てレコードの魅力なんですよね。

大きいジャッケット。
見開きのものや、芸術的なもの。紙の質感なども含め、「音」だけじゃない「付加価値」になってる。
CDジャケットには無い魅力。
リモコンが無かったり、頭出しが不便な分、ちゃんと曲順通りに聴いたかもしれないし
劣化する製品だからこそ、いちいちホコリを拭ったり、指紋をつけないようにヘリを持って扱ったり・・・。

中でもA面B面に分かれていることが面白い。
A面1曲目はロックのアルバムではイントロにインパクトがある、アップテンポな曲が定石でしょうか。
2曲目に、さらに煽るか、ミドルテンポに抑えるか。
3曲目はバラード?まだ早いか?
なんてところまではCDと変らないわけですが・・・

A面最後、B面1曲目がポイント!
メタリカのMaster Of Puppets を例にとれば、Welcom Home がA面ラスト。
メローパートからの展開でドラマチックに中締め。
B面1曲目 Disposable Heroes で 「オラ!」 っともう一度火をつける。
当然アーティスト側もそれを意識した曲順に。
CDでもそういう意識はあるでしょうが、区切りがない分メリハリが効かない。
収録時間、曲数も長大になってますし。
レコードのA面B面は片面だけでも起承転結がある。

A面ラストの曲の後、レコードを裏返す作業が入る。
必然の不便が余韻と間の演出になる。
ちょっと大げさですかね・・・。

技術的な問題でそうなったに過ぎないモノが、文化になる。
制約から抜け出す努力、アイディア。不便を利用する作り手の気概。

CDで出すアルバムを5曲くらいずつ入った2枚に分けて、A面B面な感じに演出するってのはどうですかね?

 

今や iTunes で音の管理をしてる私が言っても説得力ゼロ。
おっさんの戯言って感じですかね・・・。

例え話 パート1 (なんのこっちゃ???)

激辛料理が好きな人がいる。仮にHさん。
辛味に強いもしくは鈍感で、他の人が食べれない辛さのものを食べられる、我慢できるというのじゃなく、辛い料理が好きなんですね。

例えばマーボー豆腐の唐辛子。
本来はある程度の辛さ(*)があったら、それ以上辛くなくても良いのでは?
でもHさん、もう少し辛いほうがお好み。
刺激が気持ち良いのか? 辛いほうが食材の味を引き立てるのか?
他の人が食べれないものを食べられる(俺だけが解かる!みたいな)優越感か?
そうこうしてるウチに刺激に慣れ、更に辛く・・・。

ところが、このHさん。
わさびの辛さには弱いと来た。
刺身にわさびはほんの少量。常識の範囲。
まちがって、バツゲームのわさびたっぷりシュークリームなんて食べたら、悶絶死。

さらにHさん、苦い料理や臭い食材なども結構いけちゃうんですが・・・

もちろん、普通の味付けの大多数が美味しいと感じる料理も食べますが、出来ることなら何か一つ
刺激が欲しいようです。
甘いものも好きです。

Hさん最近は辛さの刺激はちょっとお休み。
今はダシの旨味を追求しているとのこと。

*ある程度の辛さ
これが非常に難しい。
ある人にとっての常識や好き嫌いは、別の人にとってはなんの基準にもならない。
多くの人にとって常識であればあるほど、ある人にとっては受け入れ難いものになる可能性も。

Hさんはあくまで架空の人物です。
いつか パート2に続く。

BGM  ...And Justice For All / Metallica

妄想話・・・

もし「誰か」になれるとしたら、誰になってプレイしたいか?
なんていう、馬鹿な妄想話で盛り上がったことがある。

私の場合「ジェームズになってメタリカで・・・」というのが、一番ストレートな妄想なんですが・・・

フレディになってクィーンも捨てがたい・・・。

でもあえて、一つ選ぶなら
「ジミーペイジでゼッペリン」これだな。

低くレスポールを構え、ステップや、手の動き、見えの切りかたなどアクションがカッコイイ。
技術に関してはいろいろと言う人がいますが、そんなのはどうでも良い。
やはりここでも出ました、「カッコイイ!」
憧れるのは、歌唱力でも演奏技術でもなく彼らは「スター」だから。

逆に技術の話をするなら「魅せる」技術がポイント。
だってロックですから。どんなに上手くても、座って身動きせずにやられても・・・
もちろん仮にそういう人がいたとして、その佇まいがたまらなくカッコイイなんて感じればそれはそれで
アリなんですけど。

つい先日、コンプレックスのLIVEをテレビで見た。
別に特に思い入れのあるバンドでは無いのですが、布袋はやっぱりカッコイイですね。
「魅せ方」がサイコーです。

BGM  Led zeppelin Ⅲ / Led  Zeppelin
 

アコースティック

BGM  Blue Marder / Blue Marder

お客さんと Blue Marder  の Jelly Roll って曲が良いよねって話になりました。
基本はディストーションでもオーヴァードライブでも、いわゆる歪んだ音にグッとくる私ですが
たまにはアコースティックな音も気持ち良い。

ザクザク演ってるところに、ポロポロと良い具合にコーラスのかかったアコースティックな音。
互いを引き立てメリハリがつく。

バーラードなどメロウな曲には鍵盤とともによく使われますね。
前出の Jelly Roll はアコースティックなんだけどメロウな曲じゃないところが良いですね。
他にすぐ思いついたのはエクストリームの Hole Hearted これもアコギ(12弦か?)でノリの良いリフを奏でる曲。サビのコーラスも良い。
More Than Wards などが入ったヒットアルバム。
Hole Hearted のPVをたまたま見たのがきっかけで購入した記憶があります。
そういえば、このアルバムに入ってる When I First Kissed You 。
ジャズバラード?みたいな曲。結構好き。

話をもどすと Ozzy のDiary Of A Madman のイントロ。
アコギからザクッとディストーションサウンドがくるところ、しびれます。

よく話す話題

カウンターで音楽談義になったとき私がよく出す話。

・Lay It Down / Ratt
イントロが最高にカッコイイ。その後はそれほどでも・・・
イントロ(だけ)カッコイイ選手権なら1位。


・In The Mirror / Loudness
イントロやギターサウンドも好きだけど特に終わり方がカッコイイ。
中学の頃、高すぎて歌えないけど、最後の英語の所だけ真似してた。
アウトロカッコイイ選手権日本代表。

・Out In The Field / Gary Moore
こちらもアウトロカッコイイ曲。
終盤に入る鍵盤のフレーズが盛り上げる。


なんか変だったり、妙にカッコイイヴォーカルの一声
・Thank God For The Bomb / Ozzy Osbourne
「ムギャムギャ」? っ
て言う。なんじゃこりゃ?
でももしコピーで演るなら言わないとね。

・Cowboy Song / Thin Lizzy
ギターソロ前に 「ヤーゴー」 って言う。
カッコイイ!!! バンドで演るなら絶対言わなくちゃダメ。
カウボーイだから馬を走らせる掛け声か?と勝手に考えてる。


そういえば、Loudness のCrazy Night のコーラス(掛け声?)「M.Z.A」
は何を意味してるんだろう?

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