2013年8月

サマソニ、メタリカ。

あ~あ~、大分経っちゃったな~。
興奮冷めやらぬレポートってわけには行かなくなっちゃいましたが、一筆。

メタリカは「役者」だな。
今やYouTubeなどで、ごく最近のライブも含めいろいろと見られる時代。
いつでも、どのライブでも、同じように煽ったり、MCを入れたり・・・
知ってて見てるのに
「メタリカファミリーだ!」なんて言われるとその気になってくる。
ジェームズ、今日は特に気分良いんじゃないか?なんて思ってしまう。
「すぐ戻ってくるぜ!」って3、4年後なんだろうけど
ひょっとして?なんて思ってしまう。

まーそんなのはファン心理ってやつですが
サービス精神旺盛。
演奏は「ん!ん?」ってなることはあっても手抜きでは無いんだな。

一つ前のリンキンパークの方が一般的な知名度も含め集客は多かったかもしれない。
それでも、あの過酷なフェスのトリで
このジャンルの海外アーティストが日本のスタジアムであの集客。
曲によっては単独公演並の盛り上がり、一体感。
う~ん。モンスターバンドだな~。

体力切れと水分不足もあって
最後の数曲は後ろのブロックへ。
スタジアム全体の反応も見てみたかった。
Enter Sandman は当然としても、Creeping Death の認知度も相当高いと感じた。

凄いことだなー。
アルバム「Ride The Lightning」 の頃に今のメタリカの成功を誰が想像したか?
本気でそれを思い描いていたのはラーズだけなんじゃないかな。

Puppets,Battery,One,Seek
定番は外さず盛り上げつつ
Carpe Diem Baby , I Disappear  など初めて聴けた曲もファンとしてはありだった。

(I Disappear  のカークのソロ好き。例によって再現性はテキトーだったけど・・・)
どうせなら St. Anger からも演ればいいのに。

ちょっとだらけてくる頃に「オイ!オイ!」と煽られ
定番曲で盛り上がり・・・。
曲はもちろん良いけど、全ての曲が認知度が高いわけじゃない。
演奏力は決して高くない(そこを突き詰めようとしてない)

それでもやっぱり盛り上がる。
「ライブバンドとしての強さ」としか言いようがない。


改めて「うんやっぱりカッコいい」と思ったのは
Blackened , For Whom The Bell Tolls あたりかな。

最近は客も、そして本人たちも飽きないようにってことなんだろう
今まであまり演らなかった曲もちょこちょことセットに入れたりしてるようだ。

それにしてもそろそろニューアルバム、新しい楽曲が欲しいですね。
今年中に間に合うのかな~?無理かな~・・・。

サマーソニック

サマソニ(10日、土)行ってきました。
以下、感想。

暑すぎる!
マリンのアリーナ後部、せめてアリーナへの経路、外周にタープ張るなりして
もう少し日陰確保できないかな?
危ないイベントだ・・・。

Bullet For My Valentine 
ヴォーカル、心配してた声量は大丈夫だったけど音程は・・・
最新アルバムの曲は正直ピンと来てなかったが
LIVEでの Riot はイントロで「おっー!」と来た。
LIVE映えするってのは良いことだが・・・

Fall Out Boy
全然知らないで観たけど良かったな。
後から聴いてみたアルバムの印象よりさらに
ギターの音が立っていてバンド感があった。

リンキンはさすがの集客でしたね~。
後から調べて分かったメドレーカッコ良かった。
コーラスとか、徐々に盛り上がってくる感じとか結構浸れた。
Shadow Of The Day U2っぽい。

Volbeat
メタリカは別格として
1番見たかったバンドでしたが・・・
起きれず・・・間に合わず・・・。

ホルモン、圧巻の上半身バンギング・・・。

ONE OK ROCK 
集客凄い。しかも男性率結構高そう。
くさい、熱いMCも不思議と気持ち悪くない。
メジャー感がある。
英詞の曲とか
ペラペラっと英語のMCをいれたり
彼は留学でもしてたのかな?
ブレーンが良いのか?サラブレッドのなせるわざか?

いずれにせよ、おっさんが素直に「好き」とは言いにくいバンドだが・・・好感。

METALLICA
についてはまた次回。

Judas Priest の名盤

Judas Priest の名盤と言えばやはり Defenders Of The Faith でしょう。
Painkiller も勿論良いけど・・・。

Painkiller は特に後半4、5曲の組曲的起承転結感は素晴らしい。
このアルバムの頃だともう最初からCD。
A面、B面に分かれてない。
もしアナログ盤があったら、Night Crawler からB面だろうな~。
完璧なB面だな。

ただ、ジューダスがよりエポックな存在だったのは「背徳の掟」の頃だろう。
無駄な力みがない?
のびのびと自分たちのやりたいこと、やれることを普通にやったら
「あっ、良いアルバムできちゃった」みたいな。

「ペインキラー」は聴く人からどう受け取られるかを計算したアルバム
よりヒステリックにエキサイティングに・・・
猛威を奮っていたスラッシュメタル勢からの影響は隠せない。
(スコット・トラヴィスの加入がそうさせたのかもしれないけど)
だからこそ後半が良い。
よりストレートにプリースト節炸裂!って感じが。
もちろんそれはヒステリックな前半があってこそより輝いているのだとは思うが。

うーん・・・。
やっぱり好きなんだな。
ペインじゃなくて背徳が名盤と書こうとして結構語りたくなってきちゃった・・・。

しかも実は背徳を語るのもそこそこに
ここでは「ターボ」について語ろうとしてたんだけど・・・困った。

困ったからまた次回に続けるとして
ペインキラーの8曲目 A Touch Of Evil の最後のサビ
ロブのハモリ?オクターブ上のメロが凄すぎる。
アルバムのツアーでの来日公演(91年、代々木だったような・・・)
は私が体験したライブの中でベスト。
All Guns Blazing のイントロのハイトーンはホントしびれた。

British Steel も忘れてないよ。

1
PAGE TOP